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'cosmos' 4 [あおもり]

・・・青森の秋のはじまり・・・


鶴の舞橋から溜池「廻堰(まわりぜき)大溜池」を望む。
鶴田町にて。遠くにいろいろな鳥たちの息吹を感じられる場所。


天気が良いときは岩木山もすばらしく見渡せることから「津軽富士見湖」とも呼ばれているとのこと。


低い丈の緑と、広々とした湿地とこの空間は鳥たちにとって楽園でしょう。


水際にて寄せては返す小さな足跡


ベンセ湿原にも行きました。
6月ごろにはニッコウキスゲやワタスゲ、ノハナショウブや小鳥たちが集まるようですが、9月中旬は大ススキ野原でした。木道などもすっかり見えません。萩の花も小さい赤色を添えていました。一年を通じてとても表情の豊かなところなのでしょう。


「最終氷期埋没林」。約2万5千年前に土に埋もれた数千本もの針葉樹が地層に眠っています。
そこで眺めた日本海。



どしゃぶりの中、蔦温泉に向かう途中の風景。
今回はほとんど天気に恵まれなかったことも相まって、しみじみと青森を味わうことになりました。


蔦温泉旅館にて。


待合所。ストーブは片付ける必要がないんだと思いました。
最近でこそ、青森も夏が暑くなったと聞きましたが、8月でも寒いときにはストーブの出番がありうるのです。


客間まで、約80段もある階段(別館の場合)。この旅館は創業100年近く、木の風合いに年季を感じます。
温泉も格別で、じわじわと沁みいるようなお湯でした。


'cosmos' 秋桜 [あおもり]

'cosmos' というタイトルで
青森の空気の塊の切りとり みたいなものと 青森に対する漠然とした想いの投影
みたいなものを記していたつもりでした。
あとは第5回として、青森の「食」でひと区切りの予定で。

いつものようにあわただしくすごしてしまい、日々のしごとにかまけて神戸等出張などもあって、
ちょっと離れていました。

そして先日、祖母が永い眠りにつきました。
先月中旬、入院の床にあった祖母のお見舞いに行ったその帰り際、
「気 つけて帰らねばまねよ」「(車の)事故だけは気をつけへ」と繰り返し言われました。
いつもいつも耳たこなので、この期に及んでもやっぱりそれなのか・・・と思いましたが、
このことばを忘れることはないだろうと思います。

1枚目の写真は、うちにあるコスモスの鉢植えをそのままスキャナで取り込んだものです。
落ちてしまった花びらを水に浮かべたら

花びらの裏についた、空気の雫

祖母が花見のことを「観桜会」というのがとても気に入っていました。
秋桜の方は好きだっただろうか?

おつかれさまとありがとうと「気をつけて・・・」を言いにでかけてきます。
 


絨毯 [紀行]


先週の土日(10月20日と21日)、同期プラスαで那須にでかけてきました。
茶臼岳の紅葉は今が一番の時期を迎えていました。

さて、山の天気は変わりやすいというのを実感しました。

20日は天気が悪く、霧が出てしまうと、真っ白の世界になってしまい、紅葉どころか山の形すら見えないほどでしたが・・・


21日は、雲の動きが目まぐるしく、日がさしたり、かげったり、刻々と表情が変わっていきました。
光の加減で色が全然違います。
日向の部分がどんどん移動していくのが面白かったです。
標高が高いだけあって雲が近く感じます。


緑色の絨毯に、赤い刺繍がしてあるような山々。


緑の絨毯部分は笹が群生しているところと思われます。


うしろを振り返ると鯨みたいな大きい雲が広がっていました。
それからちょっとわかりにくいですが、延々と続く車の行列・・・。


渋滞中、車の中から撮った写真です。
(10月27日写真追加)載せようとおもっていて貼り忘れたものです。

そして、食欲の秋!

地元の野菜と肉を買い込んでバーベキューと燻製でお酒を堪能してしまいました。


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