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つがる通信16 『色づく城ヶ倉大橋』 [あおもり]

祖母の法事で青森に行ってきました(法事もこなしましたが、半分観光でした)。
10月2日木曜日、仕事のあと、さらに仕事の打ち上げにちょこっと参加、それから相方と合流し、上野発の夜行列車に飛び乗りました。
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紅葉のはじまり。

今回は、ミッチーさんと浄仙寺で待ち合わせをし、ミッチーさんの奥さまと私の相方の4人で秋のドライブとなりました。
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122mの高さからの眺め。冷たく煽る風に吹かれながら、360mの長い橋を少し歩いては眺め、
また数歩して、眺め、枯れ木の居住まいに息をのみました。

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遠くに見える渓流。本当に遠く見えます。ビルだと40階建てくらい?とか話しながら・・・

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橋を渡りかかるころ、こんなに直角に近い形で2回曲がっている。

このあと八甲田方面に向かい、その道中の写真は次回に並べます。
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(予告編)紅葉のはじまった地獄沼にて相方が写した写真、右下にカメラを構える光景が写ってました。

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帰路、夕刻の城ヶ倉大橋にて、

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目の前の森はもう暗くなっています。これが毎日毎日繰り返されるのだなぁ・・・

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黄金色に色づいてきて、
(中央のぽこんとした小さな山が浄仙寺のある黒森山、小さいころはよくここで遊んでいました)

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すぅっと引いていくような夕焼け小焼けでした。

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三日月もあらわれて、

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背中の森は、もう夜。
あっという間の一日でした。


(参考)
つがる通信3 (春先の)『城ヶ倉大橋』

つがる通信17 『地獄沼、睡蓮沼』 [あおもり]

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10月4日の睡蓮沼。
前回に引き続き、今回は八甲田方面の写真を並べます。

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山のかあさんの店に立ち寄り、ゆできみ(とうもろこし)を試食(美味)、おいしいお水を汲むこともできます。
大根が見事でした。大根を担ぐ人や、犬を担ぐ人もいました。
びっくりなのはこのお店の裏手がヘリコプターの発着所になっていて、その離発着も見学・・・!

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真新しい看板。起点?岩木山は??踏破というのはここではどういう意味かな???
その近くで見かけた苔、枯れているように見えますが、赤い花が咲き、さらに小さい黒い虫がとまっています。

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観音さまには申しわけないのですが、十八番(=おはこ)というのが頭から離れず。
津軽追分や津軽海峡冬景色が再生されてしまって困った。

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どしゃぶりの雨上がりの晴れ、とても色の綺麗な日でした。

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地獄沼に到着。湯気が立ち上っていました。地獄沼の湖面の色も神秘的です。

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1 いざ、まんじゅふかしへ
2 至るところにぼこぼこと音を立てる泉があり、これは直径20cmくらい。恐山のミニチュアという感じも。
3 ここでまんじゅうをふかしているのか?と思わせる小屋。 この小屋を越えて進んでいくと・・・
4 ほどよい暖かさのベンチで離れられなくなりました。ベンチの下から湯気が上がってくる仕組みです。

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睡蓮沼に到着したころはもう2時ごろでした。

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金色の湿原に、きらきらと光る花がありました。

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最高のご馳走と最高の眺めでした。

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列島の中央を縦走する山岳地帯を境に太平洋に面している地域と日本海に面している地域とで天気が切り替わるという話をしていて、うまく撮れませんでしたが、ちょうど日本海側が曇り、太平洋側が晴れという感じでした。

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「下」という漢字を思い出すような形の幹。風向きは一定方向。

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八甲田雪中行軍遭難事件の後藤房之助伍長の像

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像の右下には天使のはしごがかかっていました。

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とっぷりと日が暮れてしまったあとに撮った「九重(ここのえ)の滝」

つがる通信18 『十三湖、竜飛崎』 [あおもり]

10月3日(金曜日)、竜飛を目指してドライブ。
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途中寄った十三湖にて、中学生たちが学活(?)で、中の島の公園にたくさんいました。
鐘をならしたり、蜆を採ったり、楽しそう、と思っていたら、写真左側、鳥が飛んでいます。

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あれは・・・!
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ホバリングして、水面に飛び込んでいました!
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あとで図鑑を見たところ、ミサゴでしょうか。

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とても広くて気持ちの良いところだなぁ。蜆採りもしたいと中の島へ急ぎました。

売店で蜆を入れる袋をひとり300円で買って、いざ採取場へ。
(一般のひとが蜆を採れる時期と場所・時間帯は限られていて、借りるザル以外は使ってはいけません)
このころ、1時半、中学生たちは、そろそろ時間だぞ〜という先生のかけ声でぞろぞろと帰って行きました。あんなににぎやかだったのにあたり一帯がしん・・・と静かになってしまいました。

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蜆採りに没頭する相方・・・手前の白いのが私のザルです。
最初は、ザルで土ごと採って拾ってましたが、殻がたくさん入ってしまうので、指を使って感触で探してみました。素手で採るというのがまたサギやシギが嘴で餌を探すようにこつこつと泥の表面近くを辿って行く作業に似ているのではないかと。
そうこうしていたら、先ほどの中学校の先生(?)が生徒が帰った後忘れ物やゴミがないか見回りをしているようでしたが、話しかけてきました。
「あっちの方が採れますよ。こっちは殻ばかりだから」(←共通語で)
ありがとうございます、行ってみます、と言いつつ、
いかにもこの土地の人間ではないことがばれている!と相方とクスクス笑いながら移動しました。

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蜆採りをやるのはいいが、スカートにブーツの状態の私。
左手にブーツを持ちながら、カメラを持ちながら・・・
途中から、段々慣れてきて、手の平で20〜30センチ四方をなぞって採る方法にしてみたりしていたところ、泥に魚のかたちが見えたので、ザルで「とりゃ!」とやってみたらヒラメ(?)が採れました。
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最終的な私の収穫。二人分なのでこの倍くらい採れました。
ヒラメは素揚げにしたらおいしいだろうなあと思いつつ、まだ道中があるので、放しました。
自由の身になったヒラメはすぐさま泥に潜りこみ、ホッとした表情をしてました。

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名残惜しくも、今日は竜飛崎に行くのがもうひとつの目標でしたので、そちらに向かいました。
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大学時代に、当時下北に単身赴任中の父とドライブした際、買った一夜干しの蛸を買いたかったのです。場所も、竜飛か三沢か・・・とうろ覚えでしたが、
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ここだった!駐車場に着いた途端、ピンと来ました。
車から降りて売店に駆け寄ってみると、
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ありました、ありました!
前は頭つきだったような気もするけど、まあいいや。バラ売りもある!
どれを買おうか考えていたら、
「どこから来たんですか?もしよければ、一本のを切ってあげますよ、ハサミで切って。
齧りながら岬に行ったらどうですー」
と声をかけてくれました。やっぱりこの土地の人間でないことがばれてる・・・^^;

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後ほど、叔母の家に蜆をお土産として持って帰ったら、皆に「わぃ、600円だが!めごいっきゃの、顕微鏡でねば見えね!」とからかわれました。それもまた妙に嬉しく、蜆汁は格別の味でした。
竜飛の干し蛸は大好評で、お刺身にしたのと父にお土産にしたのと。