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松島にて [紀行]

11月22日から24日にかけて宮城にでかけてきました。
盛りだくさんの内容でしたが、
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この写真は旅から帰ってきてから、宮城県桃生群産雄勝石のコースターにお酒を湛え、
旅を思い出してと言えば聞こえはいいが、何せそんな余韻に浸る時間もままならないことに苛立ちを感じる今日このごろ。

キタノオドリコさんという、魅力的なコメンテーターにお会いするということで行ってまいりました。
いつもブログでおつき合いしていただいている春分さん、はてみさん、sakamonoさんも一緒です。

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奥松島。船と小さな港と、カモと漁場と、至るところにのどかな風景。

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素敵な夕焼けを見るために、月浜に行きました。

砂浜のある海岸に車を止め、5分ほど登ると・・・
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オレンジ一杯の真ん中に、煙突が象徴的でした。

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16時ごろでこのようす。

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雲を赤く縁どり、背景には雪山。

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上向きの赤々とした光。あっという間に日が暮れてしまいました。

さて、このあと、牡蠣づくしの民宿に向かい、牡蠣のフルコースを食べ、
どれも美味しかったですが、蒸し焼きの牡蠣と牡蠣フライが最高でした。
部屋に帰ってキタノオドリコさんのお土産のお酒を飲みました。

軽い気持ちで発してしまった「共洗い」の概念や、
sakamonoさんとうちの相方が肘をついた格好でシンメトリーに寝てしまったり、
相方が突然なぜか押し入れから出てきたり、
お酒が足りなくなって買出しに出かけ、見当たらず、結局ソフトドリンクを買って帰り、
アンバサ⇒にごり酒、ウーロン茶?⇒紹興酒、コーラ⇒キューバリバー(だったか?)
などと言って楽しく飲みました。

朝にはモーニングコーヒーがついていて、これがまた私好みでした。

チェックアウト後、すぐ近くの里浜貝塚を見に行きました。
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春に採れたアサリで概ね一年の地層になっていて、まさに「縄文のタイムカプセル」です。
ウミウはおいしいのだろうか?フグは無毒なものだろうか?!マグロはどうやって採りに行ったのだろうか??
などすっかり縄文に思いを馳せてしまいました。

大高森にも行きました。ここは松島四大観のひとつで、山頂からは松島湾など360度に近い眺望が広がり、
金華山や牡鹿半島、栗駒山まで見渡すことができました。
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海にある線上のものは牡蠣棚だろうか・・・

山頂までの道中もけっこう表情豊かで、
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動きのある松のシルエット、

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もみじのグラデーション、

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名前はわからねど趣のある佇まい、

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センニンソウの見事な綿毛、
など、いずれもこの地の自然と光の恵みを感じる風景ばかりでした。

今日はあと、松島周遊仁王丸ツアーでの写真を何葉か。

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これまで晴れてましたが、少し曇った幻想的なようすでカモメと会うことができました。
(でも天気予報は雨でしたから、本当にお天気に恵まれました)

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かっぱえびせんを喰らう

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かっぱえびせんを・・・

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飛びながら頭を掻くカモメ

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なんだか力んでいるように見えるカラス

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なんとなく磐石な体勢のスズメ


*つづく*

太白山にて [紀行]

11月23日、お昼に旅のメンバーが集合しました。
集合場所は、仙台駅のステンドグラス前。キタノオドリコさんにお会いし、牛たん定食を食べました。
どうもたくさんの人がいると嬉しくてはしゃいでしまい(←犬みたいだな)、ご飯や写真がお留守になります。
お昼を食べたら太白山自然観察の森に行きました。
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もみじが真っ赤でした。

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落ち葉を敷き詰められた道を歩くことはこんなに清々しかったなんてなー。

観察の森のリーフレットより
『園内をはしる自然観察路は「息をひそめ」「感覚をするどくして」歩こうという意味で、
「ネイチャートレール(けもの道)」と呼んでいます。』
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落ち葉を踏み分けていきます。空気もきりっと冷えていておいしいです。

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あたりはとても静かで。お腹の底から深呼吸。

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「小鳥の森」、「トンボの沢」を経由して、エナガは高い枝で飛びまわり、
「太白の道」を歩いて「ヨシの湿地」、「であいの道」は程よい登り・・・
散策の道に素敵な名前がついています。

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けっこう登ってきました。この景色をみてふっとひと休みしました。

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本日の小鳥。逆光のヤマガラ。

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あじさいと落ち葉、というのもいいなあ。

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タラの木かな。ちょっとチョウチンアンコウを思い出す。来年の春を夢見てるだろうかな。

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マムシ草。やっぱり気になる存在。

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木の杭も面白く、クジャクを思い出すキノコ。ウロコタケの仲間?

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屋上緑化型もあり。

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雨上がりの潤い。

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本日の猛禽。ノスリ。

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乾燥ホップ。ホップを見るとビールを飲みたくなります。

つづく
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夕方ニハ戻リマス・マガン [紀行]


蕪栗沼にて。11月22日、マガンのねぐら入りを見に行きました。

夕方までの間、どこにいるかというと田んぼにでかけているとのことです。
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「ぬまっこくらぶ」の観察ツアーに参加しました。マガンは暗くなると帰るので、天候によっても帰宅時間が変わるということでした(←理想だなあ〜)。それまでの間、マイクロバスに乗ってまわりました。

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牛の餌のために丸められたローラー状の干しものと、こぼれたお米をついばむマガンの光景。

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柿の木が至るところにありました。バスのガラスが曇っていて、幻想的に写ったような。

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ふゆみず田んぼもいいなあ。コハクチョウの親子のようすを見たり。
このようにこどもが真ん中で、両脇が両親というのが基本だそうです。

オオハクチョウとコハクチョウの違いは、
オオハクチョウ:コハクチョウより大きい。概ね日中も沼にいる。嘴の黄色部分の境界がノの字。
コハクチョウ:オオハクチョウより小さい。日中は田んぼなどに出張。嘴の黄色部分の境界がくの字。
次回は沼で頑張るオオハクチョウを載せたいと思っていますが。


マガンは一日にお茶碗一杯分ほどのお米を食べるそうです。

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日が傾いてきたので、蕪栗沼の開水面に向かいました。

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あとはただただ、時間の流れを感じていました。

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一面、冷たく澄んだ空気が広がってとマガンの鳴き声近づき、段々その数が多くなってきます。

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空いっぱいに群れが広がって、空全体のざわめきが伝わって来て

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鏡のように空を映し、

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ただ時が過ぎて日が沈む時間。皆が毎日同じところに帰ってくるというのもいいなぁ。

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水辺の草も息をひそめるかのように静かに見えますが、あたり一面マガンの鳴き声がしています^^
寝る前にいろいろ会話をしているのかなー。

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一番星、二番星。私たち(相方と春分さん)は今日宿泊のホテルへと向かいました。

IMG_1783.jpgホテル周辺を探してもあまり食べ物やが見つからず、あってものれんが内側にかけられているか、お店の中が全く見えない・・・。
しばし暗いまちを空腹で練り歩きました。赤提灯か!と思ったら赤信号だったり、どうしようか、と言っていた矢先みつけた「幻の串焼きや『鳥由』」。まさに幻かと思うような素敵なお店でした。1500円のほろ酔いセットを頼み、焼き鳥ともつの煮込み(豆腐入り)を食べました。
少し落ち着いたところで、店内をきょろきょろしてみたら、日中は学割制度などもあるそうでユニーク。串焼きの種類がものすごくたくさんあり、それ以外何品か追加で頼みました。
・おごご(つけもの)
・きりごみ(いかの塩辛)
なんてこの土地のメニューもあり、
・陸アワビ(秘密)
などの珍味もあり。ご主人は東京の経験もあるらしく電気ブランや”ハッピー”ホッピーなど、大変、好みの店でした。
最後にお茶漬けをいただいて、宿に帰りました。
さて、明日は飛び立ちを見に行きます。なので4時半起きです!
シャワーを浴びてぐっすり眠りました。
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